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インビザラインとアソアライナーを選べる！矯正装置の豊富さで選ばれている

医療法人社団爽凛会ふじおか歯科・矯正歯科は、歯科矯正治療において「インビザライン」と「アソアライナー」の2種類の治療法を提供しています。いずれもマウスピース矯正の一種ですが、それぞれ大きく違いがあります。

インビザラインはマウスピース矯正の領域において定番の矯正治療法です。一般的な金属製のワイヤーを装着する矯正方法とは異なり、透明のマウスピースを装着するだけであるため、矯正器具が目立ちにくいといったメリットがあります。海外で誕生したマウスピース矯正であり、世界各国で人気の高い治療法といえます。

一方のアソアライナーもマウスピース矯正の一つです。透明のマウスピースを装着して期間をかけて歯並びを矯正していきます。インビザラインとの違いは「日本製」である点です。インビザラインよりもより目立ちにくく、痛みが生じにくいといったメリットもあります。

また、それぞれの矯正方法の違いとして、マウスピースの制作期間にも違いがあります。インビザラインの場合はマウスピースの制作期間に2ヶ月程度を要することが多い一方、アソアライナーはおよそ3週間程度で完成します。

なお、インビザラインとアソアライナーでは、歯型をとる頻度にも違いがあるため注意してください。インビザラインは最初に歯型をとった後は型取りが不要ですが、アソアライナーは新しいプレートを作成するたびに毎回歯型をとります。それぞれのメリット・デメリットをふまえたうえで、経験豊富な同院の歯科医師が適した治療法を提案してくれるため安心です。